ウクライナ相撲ジュニア代表チームは、午後14時に成田空港に到着、便の遅れもなくそのまま福岡に移動しました。いよいよ大分県宇佐市で約2週間の合宿を実施いたします。
来日メンバーは、ドネツク相撲連盟に所属するオリガ・ミトニクトレーナー、ハリキウ相撲連盟に所属するタテアナ・カラチェンコトレーナー、ヴィーンヌィツァのスポーツ学校に通う中学生のイワン選手とマカル選手(2023年わんぱく相撲大会に出場)、ドネツク州のスポーツ学校に通う小学4年生のウラド選手、ヴィーンヌィツァのスポーツ学校に通う小学5年生のウラド選手、ハリキウ州の学校に通う小学6年生のエフゲン選手(2024年わんぱく相撲大会に出場、優勝)
5名の選手は、2月11日(祝日)に両国国技館で開催される第15回白鵬杯世界少年相撲大会に出場します。三池共同代表と松江代表は、ウクライナ相撲JAPAN事務所として全行程帯同いたします。皆様からの応援よろしくお願いします。