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執筆者の写真ウクライナ相撲連盟JAPAN事務所

相撲の聖地と全国八幡宮の宇佐神宮を観光

本日ウクライナ相撲チームは、宇佐市下庄にある地元出身で昭和の大横綱として知られる、第35代横綱・双葉山を顕彰する双葉の里を見学しました。化粧まわしや火鉢などの愛用品を含む約80点の資料を展示している。記念館の前には双葉山、白鵬、谷風の3人の横綱の手形が刻まれた超六十連勝力士碑も建立されています。



午後からは全国八幡宮の総本宮、宇佐神宮を訪れました。そぼ降る雨の中、まずは各々の願いを書いた紙を入れた瓢箪を奉納、続いて正式な作法に則った参拝、さらには本殿に上がって必勝祈願を挙行、全員神妙な面持ちで臨んでいました。宇佐の神様は別名勝ちの神様、御加護でワールドゲームズも存分に活躍してくれるでしょう。



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